もういっちょ「ぶるま機械」
………ピピッ、アタシ、改造、サレテ、ろぼっと、ニ、ナッタ、ノ。
ピーッ、ミテ、アタシ、ノ、オシリ。ホラ、黒ぶるま、ヨ。
デモ、コレ、ハ、アタシ、ノ、外板。ぶるま、ヲ、外ス、ト、
アタシ、ノ、内部、ノ、機械、ガ、ムキ出シ、ニ、ナル、ノ、ヨ。
ピピピ、ダカラ、アタシ、今、ハダカ、ナノ。
アタシ、ハ、ロボット、黒ブルマ、ノ、ロボット………ピーッ。
とゆー感じのメカブルマ装備ロボ化娘です。
絵的には休日前にぱぱぱっと練習がてらに描いた程度ですが、
最近ちょと「ブルマー=メカ」論を広げるべし、
とゆー使命感(?)に因われ始めておりまして、
しばらくブルマ機械に励んでいこうかとか思っております。
もう一つのポイントは脳の見える後頭部です。
これこそ「機械化」娘であるコトを如実に物語っております。
ちなみに機械化率の高いロボ化娘の脳は、
この絵みたいに生脳部とコンピュータ部が組合わさった構造をしております。
生脳のシワはテキトーですが、
この方が脳をぐちゃぐちゃにいじくった跡みたいでいいかも。
ついでに2006年8月のページ編集時に読み直してみましたけど、
ロボ喋り+能書きのパターンはこのあたりが最初みたいですね(笑)。
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