タイトルに新作ロボ化娘作ってるように書いといて、結局出来たのが
ま た バ ニ ー か よ
と言われてしまうモノとなってしまいました(平伏)
ぇっと、以前のみゆみゆたんと同じようにサイズ比較のため、
先輩メカバニー2機にもガウシアンぼかしで出演していただきましたが、
今回のは見ての通り、だいぶ小さいです。
それでも本人は21才と主張している通り、
この娘はサイズこそ小型なだけで、
機体サイズ並の思考や行動や発言をするコトがあっても、
あくまでもそれはお店での稼働時の人格プログラムによる演出で、
中身は立派な大人ですので、御安心を………(何)。
この小型バニーさん、
お持ち帰り回数も No.2 というコトですので、
どうやら「ますたー」の言っている対象顧客はかなり多いらしいです(笑)
ぁ、あくまでもこの娘は21才で、
サイズも他に比べて小型なだけですから、
(ピー)についても問題ありませんですので、御安心を………(ぉぃ)
ところで、こういった生身の頃とは大きく異なる姿への改造(CT除く)は、
一般的には規制の対象となっている場合が多いです。
規制する側としては、
人体改造はあくまでも不治の病気や傷害の治療の一環であり、
人体改造を「強化」や「美容」、
もしくはもっと端的に、社会的立場や個人としての
「人間」を思い通りに「改造」する手段として使われるようになると、
そのうち歯止めが効かなくなり、倫理や人間の尊厳が無視されてしまう、
というのが主張のようです。
特に性転換(男性⇔女性)や、
改造時に生体部品年齢と機体設定年齢に大きく差がある
(子供の脳を大人用機体へ適用、またはその逆)のは、
特別な事情が無い限り通常ではまずNG、
という国や地域が多いという設定にしています。
この小型バニー化娘さんは、
おそらく風俗営業用として特別な認可を受けている、
という可能性もありますが………(何)。
けれども人体改造技術が発展し、
改造により強く(成人男性の数倍〜数百倍以上の腕力)、
賢く
(コンピュータと脳の直結による思考速度上昇またはロボパシー(仮称)対応)、
そして美しく、なおかつ好きな自分になれる、
というポジティブなイメージのほうが先行する時代となると、
先のお役所的な規制への批判とかも出てくるわけです。
人研プ的世界観設定では、
人体機械化がファッションとして若いおんなのこの間で流行、
ってコトになってますし(笑)
先に述べた性転換や年齢変更とまでいかなくても、
生身だって美容整形があるんだから、といった感じですね。
というワケで、
小型バニーさんをお持ち帰りしたかったら改造人間の街へGO!
(ツナガッテナイw